シンフォリカルポス [雪晃木]

シンフォリカルポス
誕生花  
花の色 白 、 ピンク
開花時期7月 、 8月 、 9月
花言葉いつまでも献身的に
花の特徴花は枝の先端や葉腋からでる穂状や短い総状花序に淡桃色の1㎝ほどの小花がつく。
4~5裂する花冠は鐘状または管状となる。
葉の特徴葉は対生し、5㎝程度の長楕円形ないし円状卵形で、全縁または波を打ち浅く裂ける。
実の特徴球形の白い石果になり、冬まで枝上に残る。
その他属名は、ギリシャ語で房状になっている果実を意味し、和名は雪晃木(セッコウボク)、別名シラタマヒョウタンボクともいう。
英名はスノーベリーである。
白色の果実を観賞用花材として栽培される。
生育地庭植え、水はけがよく、やや湿りけのある土壌
植物のタイプ 樹木
大きさ・高さ60~100cm
分布 北アメリカ北部を中心に分布する。
名前の読み  しんふぉりかるぽす
分類スイカズラ科 シンフォリカルポス属
学名Symphoricarpos albus




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