ネリネ・ダイヤモンドリリー

ネリネ・ダイヤモンドリリー
誕生花 10月13日、11月25日
花の色 白 、 オレンジ 、 ピンク 、 赤
開花時期10月 、 11月 、 12月
花言葉麗しい微笑み , また会う日を楽しみに
花の特徴1本の茎に10輪くらいの花がつく。
花びら(花被片)には艶があり、花径は5、6センチくらいである。
花の色は白、ピンク、赤、朱色などがある。
花もちがよく、切り花などによく使われる。
葉の特徴葉は線形で、翌年の初夏まで残る。
実の特徴
その他英名をダイヤモンドリリー(diamond lily)という。
属名の Nerine はギリシャ神話の海の女神「ネレイス(Nereis)」からきている。
彼岸花(ヒガンバナ)に似ているが花茎が中空ではなく、花もやや小さい。 また、花が咲くときに葉も出ている。
生育地庭植え、 切り花
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ30~50センチ
分布 原産地は南アフリカ。 主にイギリスで品種改良。 日本へは大正時代の末期に渡来。
名前の読み  ねりね・だいやもんどりりー
分類ヒガンバナ科 ネリネ属
学名Nerine spp.




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