スイセン・ティタティタ [水仙]

スイセン・ティタティタ
誕生花 1月2日
花の色 
開花時期1月 、 2月 、 3月 、 12月
花言葉うぬぼれ , 自己愛 , 自尊心
花の特徴花径は3~4cmで花被片が後ろに反転するシクラメン咲きで、細い花茎の先に1花をつけ、副花冠(ラッパ部)はオレンジ~黄色、花被片は黄色でありラッパ部と花被片は等長である。
葉の特徴鱗茎の中心から花茎を出し、周囲に2~5個の線形の葉を出す。
実の特徴瘦果
その他1万品種以上もある水仙の園芸品種は、花の形や原種の系統によって分類され、この花は第6群シクラミニウス系に区分されている小型の水仙である。
雪中花の別名もあり、カナ表記はテータテート、ティタテイトなどがある。
ギリシャ神話の美少年ナルシッサスから取った学名「Narcissus」はよく知られている。
生育地庭植え(花壇)、鉢植え(海岸近くの草地)
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ10~20cm
分布 園芸品種(スイセンは地中海沿岸、スペイン、ポルトガル、北アフリカから中国、日本にまで分布している。)
名前の読み  すいせん・てぃたてぃた
分類ヒガンバナ科 スイセン属
学名Narcissus cyclamineus cv. Tete a tete




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