ヒヤシンス

ヒヤシンス
誕生花 1月4日、4月11日
花の色 白 、 黄 、 ピンク 、 赤 、 青 、 紫
開花時期1月 、 2月 、 3月 、 12月
花言葉心静かな愛 , 初恋のひたむきさ
花の特徴花径は15~20センチ、草丈は20~30センチで、赤、桃、紫、青、白、淡黄などの花を総状につける。
また、花は上半が六裂してそり返る。
葉の特徴
実の特徴
その他6世紀にヨーロッパに渡り、オランダで品種改良が進んだ。
原種の色は紫であるが、2000種を超える園芸品種が作り出されたという。
日本には1863年にフランスからチューリップとともに渡来した。
「風信子」「飛信子」などの和名もある。
一年草で、水栽培でも人気がある。 ヒアシンスの名前は、ギリシャ神話に登場する美少年ヒュアキントスに由来する。
生育地
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ20~30センチ
分布 原産地は地中海東部沿岸
名前の読み  ひやしんす
分類ユリ科 ヒアシンス属
学名Hyacinthus orientalis(ダッチ種) Hyacinthus orientalis var. albulus(ローマン種)




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