ユーフォルビア・マルギナタ(ハツユキソウ) [初雪草]

ユーフォルビア・マルギナタ
誕生花 
花の色 白 、 黄
開花時期7月 、 8月 、 9月
花言葉好奇心 , 穏やかな生活 , 祝福
花の特徴小さな椀状の花が散形花序に付くが、ほとんど目立たない。
葉の特徴丸みを帯びた長楕円形の葉が放射状に付く
全縁、無柄で淡緑色であるが、上部の葉は密集して白い覆輪となる。
実の特徴蒴果は成熟すると裂けて白黄色の種子を放出する。
その他英名にスノー・オン・ザ・マウンテンとあるように、夏に茎の上部が分枝して、緑の葉が白い覆輪となり、雪が積もったように見えることから初雪草と呼ばれている。
学名のマルギナタは「縁取りのある」という意味である。
生育地鉢植え、庭植え
植物のタイプ 一年草
大きさ・高さ60~100cm
分布 北アメリカ南部原産
名前の読み  ゆーふぉるびあ・まるぎなた(はつゆきそう)
分類トウダイグサ科 ユーフォルビア属
学名Euphorbia marginata




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