デンドロビウム・ファレノプシス
誕生花 | 1月16日、11月13日 |
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花の色 | 白 、 黄 、 ピンク 、 赤 、 紫 、 その他 |
開花時期 | 9月 、 10月 |
花言葉 | わがままな美人 , お似合いの二人 |
花の特徴 | 直立した花茎の頂点に、花径5~8cmの平開した淡い紫紅色の花を数個から10数個つける。 |
葉の特徴 | 茎から左右交互に、細長い革質で濃緑色の葉をつける。 |
実の特徴 | |
その他 | 和名ではセッコク属というが、デンドロビウムの名はギリシャ語の樹木に着生する意味に由来する。 1000種以上あるといわれる属の中で、ファレノプシスに似た紫紅色の花をつける原種などを親とした交配種群をデンファレ(系)と呼ぶ。 多花性で花持ちもよく、変化に富んだ花色から切り花として輸入されている。 |
生育地 | 着生種、温室など一定以上の気温を保てる場所 |
植物のタイプ | 多年草 |
大きさ・高さ | 40~60cm |
分布 | ニューギニア、北オーストラリア、チモールなどに分布する。 |
名前の読み | でんどろびうむ・ふぁれのぷしす |
分類 | ラン科 デンドロビウム属 |
学名 | Dendrobium phalaenopsis |