イタリアンルスカス

イタリアンルスカス
誕生花 
開花時期
花言葉陽気
その他和名:笹葉ルスカス・細葉ルスカス
英名:Alexandrian Laurel
高さ:50~70cm
分布 原産地 イラン北部~小アジア
分類ユリ科ダナエ属
学名Danae racemosa

イタリアンルスカスの特徴
葉のように見えるのは、小枝が変化した葉状茎。
枝の先に丸い果実を数個ずつ着ける。
耐寒性・耐暑性が強く、育てやすい品種。

イタリアンルスカスは、中近東地方原産のユリ科ダナエ属の耐寒性常緑多年草です。春に小さな花をつけ、1~1.5cmのオレンジ赤の実をつけます。艶のある濃い緑の細長い葉を、切り花のアレンジに利用します。

ルスカスのもう一つの品種「マルバルスカス」はこちら





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