ラークスパー
| 誕生花 | ５月２１日 |
|---|---|
| 開花時期 | 5月～7月 旬の季節 初夏 |
| 花言葉 | 「陽気」「快活」 「陽気」「快活」は、草原や河川敷で天までとどけとばかりに空高く鳴きながら舞いあがるヒバリの元気な姿にちなむともいわれます。 |
| その他 | 和名 千鳥草（チドリソウ） 別名 ラークスパー、飛燕草（ヒエンソウ） 英名 Larkspur |
| 分布 | 原産地 ヨーロッパ南部 |
| 分類 | キンポウゲ科 チドリソウ属（コンソリダ属） |
| 学名 | Consolida ajacis |
和名の「千鳥草（チドリソウ）」は、花のかたちがチドリの飛ぶ姿を連想させることにちなみます。
同じく、ツバメに例えて「飛燕草（ヒエンソウ）」の別名もあります。
英語では「Larkspur（ラークスパー）」と呼ばれます。これはヒバリ（lark）の蹴爪（spur）という意味で、花の後ろに突き出た細い突起（距）が蹴爪（ニワトリなどの雄の足の後ろ側にある角質の突起）に似ていることに由来するといわれます。
