クローバー

クローバー
誕生花 4月2日、8月29日
花の色 
開花時期4月~7月
出回り期 5月~9月(最盛時期は7月)
花言葉「私を思って」「幸運」「約束」「復讐」
「復讐」という怖い意味もありますが、全体的には幸福感あるポジティブなものになっています。
またクローバーの花言葉は、葉の枚数ごとに意味が変わります。
一つ葉「困難に打ち勝つ」「始まり」「開拓」「初恋」
二つ葉「素敵な出会い」「平和」「調和」
三つ葉「愛」「希望」「信頼」
四つ葉「幸運」「私のものになって」
さらに葉一枚づつに意味が込めらています。「希望」、「信仰」、「愛情」、「幸福」という四つの葉に意味があります。発生率は1万分の1と言われています。
五つ葉「財運」発生率は100万分の1と言われています。
六つ葉『名誉』
ここからはほとんど見つけられないと思います。見つけた人はまさに名誉なことです。
七つ葉『無限の幸福』
幸せの究極状態ですね。発生率は2憶5000万分の1と言われています。
八つ葉『家内安全』『子孫繁栄』家宝にしておきたいクローバーですね。
九つ葉『神の運』もはや神の領域に突入しています。
十葉『完成』『成就』究極系
クローバー(シロツメクサ)の花言葉の怖い意味
「復讐」という怖さを感じる花言葉の意味もあります。
これは他の花言葉の意味の「私を思って」「約束」したことが裏切られた場合、愛が憎しみに変わり『復讐』となる、という解釈がなされています。
花の特徴
葉の特徴
実の特徴
その他和名 白詰草
生育地
植物のタイプ 
大きさ・高さ
分布 原産地 ヨーロッパ~西アジア
名前の読み  
分類マメ科シャジクソウ属
学名

シロツメクサとムラサキツメクサが代表的な二種です。一般的ににクローバーという場合は、シロツメクサの事を指します。
私を思って」「約束」という花言葉の意味があります。
花色は白になります。元々は牧草として輸入され始め、現在は野生化して広がっています。

ムラサキツメクサ(紫詰草)
「勤勉」「実直」「豊かな愛」という言葉の意味を持っています。
花色はピンク色、紫色になります。シロツメクサと共に日本に輸入されました。





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