ノゲイトウ(セロシア) [野鶏頭]

ノゲイトウ
誕生花 
花の色 赤 、 その他
開花時期7月 、 8月 、 9月 、 10月 、 11月
花言葉おもむくままに
花の特徴花序は細長く、花の色は赤から銀色へと変化する。
花は下から上へと咲き上がる。
葉の特徴葉は細長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
実の特徴花の後にできる実は胞果(薄皮のような果皮の中に種子が1個入っているもの)である。
その他属名の Celosia はギリシャ語の「keleos(燃やした)」からきている。
焼けたように赤く乾燥した様子を表したものである。
種小名の argentea は「銀白色の」という意味である。
その他 属名のセロシアの名でも流通している。
園芸品種が多い。
生育地草地、 庭植え
植物のタイプ 一年草
大きさ・高さ30~80センチ
分布 原産地は熱帯アジア。 日本でも関東地方以西の暖地で野生化。
名前の読み  のげいとう(せろしあ)
分類ヒユ科 ケイトウ属
学名Celosia argentea




花図鑑 検索はこちら