ツバキ
| 誕生花 | ２月３日、１２月１０日 |
|---|---|
| 開花時期 | 11月～12月、2月～4月 旬の季節 冬～春 出回り時期 12月～5月（最盛期は1～2月） |
| 花言葉 | 「控えめな優しさ」「誇り」 色別の花言葉 赤色「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」「謙虚な美徳」 白色「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」 ピンク色「控えめな美」「控えめな愛」「慎み深い」 「控えめな優しさ」「控えめな素晴らしさ」「控えめな美」など、”控えめ”がつく花言葉は、ツバキの花に香りがないことに由来するといわれます。 |
| その他 | 和名 椿（ツバキ） 別名 藪椿（ヤブツバキ）、耐冬花（タイトウカ） 英名 Camellia, Japanese camellia |
| 分布 | 原産地 日本 |
| 分類 | ツバキ科ツバキ属 |
| 学名 | Camellia japonica |
名前の由来は、葉が丈夫なことから「強葉木（つばき）」が転じたとする説、つやのある葉から「艶葉木（つやはき）」が転じたとする説、葉が厚いことから「厚葉木（あつばぎ）」が転じた説などがあります。
なお、ツバキの「椿」は、日本でつくった国字で、春に花が咲くことをあらわしています。
