アガパンサス(ムラサキクンシラン)

アガパンサス
誕生花 6月11日、6月29日
花の色 青 、 紫
開花時期6月 、 7月
花言葉憂い
花の特徴茎先に散形花序(茎先からたくさん枝が出て、その先に1個つずつ花がつく花序)を出し、淡い紫色をした漏斗状の花をたくさんつける。
花は外側から内側へと順に咲き花被片は6枚。
葉の特徴根際から生える葉は長さ40センチほどの線形である。
実の特徴
その他属名はギリシャ語で愛を意味する「アガペ」と花を意味する「アントス」の組み合わされたもので、「愛の花」という意味になる。 和名はムラサキクンシラン、英名はアフリカンリリー(African lily)である。 日本へは明治時代の中期に渡来した。
生育地庭植え
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ50~100センチ
分布 原産地は南アフリカ 庭植え
名前の読み  あがぱんさす(むらさきくんしらん)
分類ユリ科 アガパンツス属
学名Agapanthus africanus




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